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中国人のタイ観光旅行のアライバルビザ:E-Visaのオンライン申請方法(申请泰国电子落地签证方式)|タイ観光旅行のアライバルビザの申請費用

タイへ旅行にいく中国人にとって非常に嬉しい朗報があります。これまでにタイ旅行の際、タイ現地の空港でアライバルビザを取得する場合、超長い行列を並ぶ 苦い思いとさよならの最新情報をお届けします!
つい最近(2018年11月以降)タイ政府は中国人を始めとする外国人がアライバル観光ビザを取得する時の利便性をはかるために、オンライン上タイ観光旅行のアライバルビザ申請ができる 「E-Visa」(Eビザ)を本格的に導入しました!

今回の記事では、中国人の「E-Visa」のオンライン申請方法(申请泰国电子落地签证方式)とタイ観光旅行のアライバルビザの申請費用についてご紹介したいと思います。記事の最後には、スワンナプーム国際空港で「E-Visa」を使ってタイ入国審査の体験も書いてあります。

もしオンライン上ではなくタイ現地の空港でアライバルビザを申請取得したい場合、過去の記事(↓)をご参考に!

【あなたの知らない】中国人のタイ観光ビザの取得

アライバルビザ「E-Visa」の申請対象者

タイ政府は近年、中国に対して異例的なラブコールを放している模様。いわゆる中国人の大歓迎モード。タイ観光旅行のアライバルビザの申請システム「E-Visa」の導入背景には、タイ旅行の中国人にもっと気軽に訪れてほしいというタイ政府の思いもあったとの見方もあります。一応、中国人はもちろん「E-Visa」の申請対象者です。

それ以外の海外旅行者は、下記の国や地域の外国人でも「E-Visa」申請対象となっています。参考にご確認いただければと思います。

  • アンドラ公国|Andorra
  • ブータン|Bhutan
  • 中華人民共和国|China
  • エチオピア|Ethiopia
  • フィジー|Fiji
  • インド|India
  • カザフスタン|Kazakhstan
  • モルディブ|Maldives
  • モーリシャス|Mauritius
  • パプアニューギニア|Papua New Guinea
  • サンマリノ|San Marino
  • サウジアラビア|Saudi Arabia
  • 台湾|Taiwan
  • ウクライナ|Ukraine
  • ウズベキスタン|Uzbekistan

※現時点(2019.02.02)

注意
日本人の場合、タイ旅行ならノービザで最大30日間、タイに入国滞在できるため、アライバルビザ「E-Visa」の申請が必要ありません。そのため、日本人は「E-Visa」の申請対象者外です。

アライバルビザ「E-Visa」の申請費用

アライバルビザの申請費用と同じ料金設定となりますが、「E-Visa」で申請する場合、別途「E-Visa」の利用手数料もかかります。

  1. アライバルビザの申請費用:2,000THB(=約7,000円|約430人民元)
  2. 「E-Visa」の利用手数料:525THB(=約1,800円|約110人民元)

上記の通り、オンライン上で「E-Visa」を申請する場合、合計2,525THB(=約8,800円|約540人民元)の申請費用がかかります。

MEMO
旧正月の期間に限っては、特別に「アライバルビザの申請費用:2,000THB」無料となります。
※現在、2019年4月30日までにアライバルビザの申請費用が免除されています!

アライバルビザ「E-Visa」の支払方法

オンライン上でアライバルビザ「E-Visa」を申請する場合、次ぎの支払方法があります。

  • クレジットカード(Visa、マスター、JCB、銀聯)
  • 支付宝|アリペイ
  • 微信支付|WeChatPay ※実際に支払画面から見つかりませんでしたが、

中国人の場合、非常に便利なQRコード決済がオススメです。

アライバルビザ「E-Visa」必要な申請書類

アライバルビザ「E-Visa」を申請する前に次ぎの必要な申請書類を用意しておきましょう!

  • パスポート(カバー&プロフィールページの画像) ※中国語:护照封面和个人信息页
  • 航空券(eチケット) ※中国語:机票行程单
  • ホテル予約情報 ※中国語:酒店信息

申請システムの都合上、アップロードできるデータ形式はPNG・JPG・GIF・PDFで、データサイズは100KB~2MB以内ですので、十分ご注意ください。

注意
※パスポートの画像データは、2枚のアップロードが必要です。1枚目:カバー|2枚目:写真付きプロフィールの面
※航空券の画像データも、2枚のアップロードが必要です。

アライバルビザ「E-Visa」の申請方法

では、アライバルビザ「E-Visa」の申請方法(申请泰国电子落地签证方式)についてご説明します。

まず最初にこちらの「E-Visa」公式サイトにアクセスしてください。英語&中国語の2つ言語サイトがあります。

参考 「E-Visa」公式HP(英語)http://en.evisathailand.com 参考 「E-Visa」公式HP(中国語)http://cn.evisathailand.com

続きましては、公式サイトにて次ぎの申請流れに沿ってアライバルビザ「E-Visa」を申請してください。

STEP.1
アライバルビザ申請|落地签证申请
画面の右側に国籍/到着空港/タイ到着予定日を選択してください。
記入完了後、申請ボタン(立即申请|Apply Now)をクリックしてください。

STEP.2
注意事項の同意
アライバルビザ「E-Visa」申請時の注意事項を読んでいただき、問題なければ「Accept」という「同意」ボタンをクリックしてください。

STEP.3
乗客の詳細情報の記入
パスポート情報、旅程情報、宿泊先情報を記入してください。
必要な申請書類(上で説明したもの)をアップロードしてください。
全て済ましたら、「Continue」という「継続」ボタンをクリックしてください。

STEP.4
申請内容の確認
申請内容を確認していただき、お支払いへ続きます。

STEP.5
申請費用のお支払い
クレジットカードもしくはQRコード決済のアリペイ(支付宝)でアライバルビザ「E-Visa」の申請費用を支払ってください。
 
STEP.6
お支払い完了
決済完了となると、こちらのようなお支払い完了の画面が出てきます。
なお、お支払い完了通知の電子メールも届きます。

STEP.7
「E-Visa」申請完了
以上をもってアライバルビザ「E-Visa」の申請が完了になります!

如何でしょうか。アライバルビザ「E-Visa」の申請方法は難しくありませんので、上記の手順通りでやっていただければスムーズに申請できるかと思います。
※タイ観光旅行のアライバルビザの取得ができるという保証ではありません。実際、タイの入国審査によってタイ入国ビザが降りられる次第ですので、予めご了承ください。

アライバルビザ「E-Visa」の取得日数

「E-Visa」の申請進捗状況については、こちらの公式サイトで確認できます。

参考 「E-Visa」の申請状況確認サイトhttps://www.evisathailand.com/check

こちらサイトにアクセスしたら、「申請番号|Reference Code」「パスポート番号|Passport Number」の申請情報を記入すれば、現在のビザ申請状況を調べることができます。

それから、公式では「E-Visa」の取得日数は、最低でも平日営業日 1日間が必要と書いてありますが、実際、私は「E-Visa」を申請してから、「E-Visa」を取得できるまでには、実質上たったの2日間でした。
※個人差と申請シーズンの混雑状況にもよりますので、ご参考にならないかもしません。

一応、お早めに申請しておいた方が良さそうですが、ただし、アライバルビザ「E-Visa」の事前申請ができるのは、2日後~1ヶ月先までです。それ以降の申請に関しては、しばらく待つしかありません。

アライバルビザ「E-Visa」:申請承認がメールに届きます!

こちらのように、アライバルビザ「E-Visa」の申請承認が降りれば、事前に登録した電子メール宛にアライバルビザのQRコード付きの情報が届きます。

タイ旅行に行く前にプリントアウトしてタイ現地の空港まで持参してもらったほうがオススメです。携帯電話の画面でも問題ないようですが、念には念を入れましょう。

スワンナプーム国際空港で「E-Visa」を使ってタイ入国審査の体験

実際、私はこちらのご紹介した申請方法で「E-Visa」を使ってスワンナプーム国際空港でタイ入国審査が無事通れました。その貴重な体験の一部始終も参考としてお伝えしたいと思います。

スワンナプーム国際空港に到着しましたら、まず「Immigration|护照查验」という青文字イミグレーション標識の矢印方向に向かっていきましょう。

しばらくすると、「VISA on Arrival|落地签证」というアライバルビザの標識が出てきます。その矢印方向に進んでいきます。

お分かりかもしれませんが、「E-Visa」はあくまでアライバルビザのオンライン上での申請承認です。というわけで、空港にあるアライバルビザの取得場所と同じエリアに入国審査を行います。間違い無いようにご注意ください。

アライバルビザの近くに着くと、「VISA on Arrival|落地签证」というアライバルビザの標識が段々と分かりやすく見えてきます。

それで、目的地「VISA on Arrival|落地签证」の入国審査の場所に到着!

画面ですと分かりづらいかもしれませんが、右側は、通常の現地でのアライバルビザを取得するレーンです。30分~数時間もかかる地獄の待ち時間レーンです。そこに通らないでください。

アライバルビザ「E-VISA」を事前に取得済みの方々は、こちらの入り口の左側「E-VISA ON ARRIVAL|电子落地签证」に入ってください。

ここから写真撮影禁止のため、文字での説明となりますのでご了承ください。

一番手前にある申請窓口を全て無視して大丈夫です。とにかくまっすぐに進み、入国審査レーンまで行ってください。「E-VISA ON ARRIVAL|电子落地签证」の標識にある 入国審査官にパスポートとプリントアウトした紙の「E-VISA」を提出してください。

その後、約3分!たったの約3分間だけで、タイ入国審査が超スムーズに終えることができました!
恐らくまだ「E-VISA」の申請利用方法を知らない中国人が多かったようで、この日には私一人だけ利用した記憶でした。超長い行列の地獄みたいな思いには、もうさよなら!

アライバルビザのスタンプはこちらです!

現地で取得したアライバルビザと同様に、タイの入国スタンプをパスポートに押してくれました。パスポートページの半分を占める、ど存在感がある入国スタンプですね。さすがタイ国だなぁと感心しました。特別期間中のため、VISA FEE EXEMPTION(ビザ費用免除)という期間限定のスタンプ文字も頂きました!

ちなみに、アライバルビザ「E-VISA」の場合、タイでの滞在可能な日数は、15日間以内となります。

まとめ(感想)

以上、中国人のタイ観光旅行のアライバルビザ「E-Visa」オンライン申請方法(申请泰国电子落地签证方式)についてご紹介しました。今度、中国人のタイ観光旅行にいく際には、ぜひこちらの「E-Visa」を事前申請してもらって、タイのアライバルビザを取得してもらったほうがオススメです。

それと、オンライン上ではなくタイ現地の空港でアライバルビザを申請取得したい場合、過去の記事(↓)をご参考に!

【あなたの知らない】中国人のタイ観光ビザの取得

3 COMMENTS

Why

初めまして、この記事はとても参考になりました。しかし、ご案内のページにアクセスして、いざe-visaの手続きしようと思っても、入力操作はできません。これはどういう理由かもしお分かりならば、教えて頂けませんか。よろしくお願いします。

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Y.K.

ご返事遅くなりました。どうやら、タイ政府が中国人観光客に対して、アライバルビザの手数料無料を宣言しているようです。それに伴い、電子アライバルビザの申請システムが一時的に使えないように設定されているようですね、、また進展がありましたら、当記事にてアップデートします。

返信する
斉藤

情報ありがとうございます。教えていただきたいのですが、
https://www.evisathailand.com/en/index.php
このサイトにアクセスしても、申請に進むボタン自体がないといいますか、とにかく申請ができません。
一方、領事館のホームページでは
https://thailandevoa.vfsevisa.com/thailand/online/home/index
このページが案内されており、どういうことなのか混乱しております。
もし何かご存知でしたらご教示願えませんでしょうか。

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