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中国の新型交通信号機:信号柱まで交通信号が見える!?全身にLEDライトが光る信号機は「大型車のせいで信号が見えず交通違反」被害者らの救世主に!

日本でマイカーで運転するとき、同じ経験をされた方々が多いのでは?前方に大型トラックや観光バスが走っている時、交差点にある交通信号は、運転手の視界を邪魔にした前方の大型車のせいで、まったく見えないという。

信号機の色がはっきり見えないから、前方の大型車が去っていくまで、交差点のギリギリまで(減速)躊躇したり、ようやく信号機がはっきり見えたところで、すでに赤信号に変わって車を止めなければならなかったり、

運転に支障が出てちょっと苛立つという苦い思いは、誰でも味わいたくないですよね。そんな悩みはどの国にもあると思いますが、ここ最近、中国では「大型車のせいで信号が見えず交通違反」に巻き込まれた可哀想な運転手を考慮して、新しい交通信号機の導入動きがありました。今回の記事ではこれについて紹介したいと思います。

中国の新型交通信号機:信号柱まで交通信号が見える!?

実は、中国の新型交通信号機を導入したばかりで、早速中国のネットで話題になりました。「大型車のせいで信号が見えず交通違反」被害者らの救世主が!と好評価が付いているようです。

気になる、中国の新型交通信号機ですが、こちら(↓)の画像になります!

日本だけではなく全世界の国々では、車両用の交通信号機といえば、赤色・黄色・青色が表示する丸いレンズ型の「3灯灯器」を取り付けたタイプではないでしょうか。しかし、信号表示用の灯器(レンズ)の大きさは、大体直径φ25~30cmのタイプが多いです。この狭い表示範囲こそ、前方に大型車がいる時、信号機が見えないことに繋がった「元凶」と思われますよね。

原因がわかったところで、中国の交通局はこういった問題を解消する試みとして信号機を進化させました。

それは、通常の交通信号機に接続している「腕金(アーム)」「信号柱(ポール)」の部分を有効活用にして、信号表示の灯器と連動できる「LEDテープライト」(いわゆるテープLED)を取り付けるという斬新な方法です!

「腕金(アーム)」と「信号柱(ポール)」の部分にLEDテープライトがついてることで、全身にLEDライトが光って、今まで無い新しい交通信号機として中国で生まれ変わりましたね!

これで、中国の新型信号機は、信号柱まで交通信号が見えることになり、「大型車のせいで信号が見えず交通違反」に巻き込まれず済みそうではないでしょうか。

全身にLEDライトが光る交通信号機は中国のネットで話題に!

新しい発想と珍しい構造、そして、今まで無かった中国交通局の運転手さんへの配慮。

こちらの新型交通信号機が設置されてから、あっという間に中国のネットで話題になりました。中国の大手ニュースサイトや、中国の各SNSサイトにも大きな波紋(良い意味で)を呼んでいるみたいです。

デザイン面からも運転手さん目線の利便性からも、中国人に受けられていることが分かりますね。

中国の新型交通信号機がどこで見れる?新型交通信号機の設置場所について

まだ新しい交通信号機ですので、中国全土での導入計画が不明のようです。ただ、現在は、試験検証用で上海に近い中国の江蘇省・崑山市(=江苏昆山 ※中国語)にこちらの新型信号機が設置されています。運が良ければ、現地のの交差点で新型信号機の姿が見えるかもしれません。

中国の江蘇省・昆山市は、上海市内から、車だと約1時間で、高速鉄道(中国高鉄)だと約20分で、普通列車だと約40分の距離です。ぜひ足を運んで実物をみてください!

最後に(まとめ)

QRコード決済のキャッシュ化が進んでいるように、こういった最新技術や最新の流行ものの普及は、中国では本当に早い気がします。もしかして、1年後の中国では、全身にLEDライトが光る「信号柱まで交通信号が見える」新型交通信号機は、中国の大都市に至る交差点で目にしないことの無い日が訪れるかもしれませんね。

以上、中国の新型信号機:信号柱まで交通信号が見える!?全身にLEDライトが光る信号機は「大型車のせいで信号が見えず交通違反」被害者らの救世主 についてのご紹介でした。

※本記事の内容や画像一部は、中国のWEBサイト「SOHU」より引用

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