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在日中国人の帰化への道

日本在住8年。中国と日本の話題ネタを紹介します!趣味の旅行・フライト生活のことも。

在日中国人がシンガポール旅行!中国人のシンガポール観光ビザの申請まとめ

ライフ

お待たせしました。在日中国人の海外旅行前に、各国の観光ビザ申請の紹介シリーズ、第三弾になりました。パチパチパチ

以前、記事を好評頂いた在日中国人の『タイビザ申請』『台湾ビザ申請』につき、今回は東南アジアの先進国である『シンガポールビザ申請』となります。

さて、在日中国人のシンガポールビザ、シンガポール旅行前に在日中国人はどのようにシンガポール観光ビザを申請すればいいのか、早速紹介したいと思います。

まず、今までご紹介した在日中国人の観光ビザ申請のおさらいです。

①在日中国人のタイ観光ビザ申請:

中国人観光客の爆ツアーの流行でついにタイ政府が、アライバルビザの申請手数料が倍増で2000バーツに値上げしました!タイの空港に着いたら、相変わらずの長い行列でのビザ申請となります。

ちなみに台湾人と中国人同様、ノンビザではなくアライバルビザの対象となっています。

②在日中国人の台湾観光ビザ申請:

中国大陸に在住している中国人より在日中国人のほうがダントツ簡単に台湾の観光ビザ申請・取得できるシステムとなっています。ありがたいことです!

 

唯一の文句は、観光ビザの最長有効期間が1年間しか無く、毎年台湾旅行の計画がある中国人にとって不便すぎます。

では上記内容と見比べながら、在日中国人のシンガポールビザ申請を見ていきましょう!

在日中国人のシンガポール観光ビザ申請(概要)

その国の観光ビザを申請するなら、その国の在日大使館に訪ねれば申請できると思いがちかもしれません。実はほかの国と違ってシンガポールの大使館は外国人に対してシンガポール観光ビザの申請受理、そのような手続きを現時点で直接に受付しておりません!(昔はあったみたいですが、現在は取りやめたらしいです)

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https://www.mfa.gov.sg/content/mfa/overseasmission/tokyo/jp/visa_information/overview.html

公式ページにも書いた通り、シンガポール大使館はビザ申請手続きのすべてを指定代理店に委託する形となっています。

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在日中国人のシンガポール観光ビザの申請場所

ということで、在日中国人はシンガポール観光ビザを申請したい場合、日本にあるシンガポール大使館にお願いするではなく、シンガポール大使館が連携した対象代理店にお願いすることになります!

たとえば、東京エリア(都内+千葉+埼玉+神奈川)に住んでいる中国人は、下記の3ヶ所の代理店にお願いすることになります。

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それ以外(関西エリア、中部エリアなど)は限られている代理店に依頼できます。

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※もちろんここに書いてある代理店は全国の支店があるので、自分の住んでいる地域の支店への連絡をしたほう良いと思います。

在日中国人のシンガポール観光ビザの申請料金

・シンガポール観光ビザの申請手数料:2500円 ※シンガポール大使館に支払う費用

・ビザ申請代理店の手数料:7560円 ※各社代理店にビザ申請代行の依頼費用(各社の金額設定が不同)

・合計申請料金は、10,060円(税込)が必要です。なお、ほとんどの代理店は、銀行振込の形で申請料金の手数料を納付することになります。その際、振込手数料の発生もありますので、気をつけたほうがいいでしょう。

在日中国人のシンガポール観光ビザの申請提出書類

①シンガポール観光ビザ申請書1部(英語フォーマット)

②顔写真1枚(横3.5cm×縦4.5cm カラー 背景白のみ) ※申請書に貼らず

③パスポート原本(有効期間6ヶ月以上)、及びそのコピー

④在留カード、及びその両面コピー

⑤シンガポール行きの航空券(Eチケットも可)

⑥紹介状

⑦委任状 ⇒ ビザ申請代理店からもらう

【留意事項】

とくにわかりづらい⑥紹介状は、シンガポール人あるいは、シンガポールに永住している関係者に発行してもらう書類です。どうしても手配が難しい場合、自己紹介付きの理由書(英語)の提出も良いでしょう。そのフォーマット書類はビザ申請代理店からもらえます。

在日中国人のシンガポール観光ビザの申請期間及び返却方法

申請〜受取までの所要日数は、3〜5営業日が目安となります。 なお、ビザ審査が無事完了したら、メールでこういうPDF形式の電子ビザが支給されます。

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空港に行く前に必ずプリントアウトしたうえで、用意しておきましょう。 

まとめ(感想)

上記は、在日中国人の正統派のシンガポール観光ビザの申請内容となります。 ちなみに、支給いただいたシンガポールの電子ビザは、こういう重要説明があります。

シンガポールのビザは、移民パスではありません。有効なシンガポールビザ保有者のための入国前の許可であり、シンガポールを訪れ、入国審査を受け、入国する際に必要なものです。移民パスの交付については、入国の際に、 入国管理局 (the Immigration & Checkpoints Authority)の職員によって、決められます。有効なビザを保有しているだけで、シンガポールへの入国が保障されるわけではありません。

簡単に説明しますと、このシンガポールのビザを持つだけでシンガポールに入国できるわけではありません。空港にある入国管理局の入国審査官による審査の元でシンガポール入国パスを許可してくれます。入国パスの許可が降りてはじめて、シンガポールに入国できます。

事前登録申請用の電子ビザを申請できましたが、特に大きな落ち度がなければ、普通にこの電子ビザだけで入国パスをもらえます。その後シンガポール旅行に入国いけると思います。

シンガポール観光ビザの申請はこういう方法もある!

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実は、在日中国人のシンガポール観光ビザの申請は、こういう簡単な申請方法もあります。中国に在住している中国人ならよくこのパターンで申請していますが、在日中国人でも可能です。ただし公式サイトでこういうやり方の明記は無かったです!

それは、代理店を経由せず、現地シンガポール人(あるいはシンガポール永住権を持つ人)に代行申請してもらう方法です。ただし、現在まだ私のほうが検証中のため、無事シンガポールに入国できたら改めて補足紹介しようと考えています。しばらくお楽しみしてください。

最後まで読んでいただき、毎度ありがとうございます。

 

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